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お知らせ

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彩都なないろ公園イラスト優秀賞発表!

平成30年10月、平成31年2月に当協議会が彩都の丘学園3年生(当時)を対象に実施した課外授業を通して子どもたちが描いたイラスト約160点の中から、優秀賞8点、特別賞3点を選定いたしました。

選考結果は、平成31年4月8日発行予定の「彩都凸凹しんぶんVol62」で発表いたしましたが、各作品の寸評や、課外授業を担当いただいた講師の感想などをここに掲載させていただきます。

なお、優秀賞8点はデザイン化し、今年の秋ごろ彩都なないろ公園に看板として設置して頂く予定です。

看板デザイン選考会の選考委員は、下記の3名の方です。

大阪府立環境農林水産総合研究所生物多様性センター 近藤美麻氏

昆虫科学教育館 渡部宏氏(農学博士・気象予報士)

大阪大学環境サークルGECS 若林華怜氏

優秀賞8点


優秀賞 木下香穂(きのしたかほ)さん

近藤先生:躍動感のあるイラストが素敵です。/渡部先生:公園の全体像が分かりやすいイラストです。/若林先生:描いている生き物が躍動感があっていいなと思いました。またカラフルな色使いもすてきだなと思いました。

 

 


優秀賞 樋口美亜(ひぐちみあ)さん

近藤先生:目をひくデザインでメッセージとたくさんの生き物たちが描かれているのが良いですね。/渡部先生:表現の仕方が、他とは違って良かったです。/若林先生:「生き物を大切に」「自然をまもろうね」などのたくさんの言葉と虫の絵が描いてあり、ポスターのようで伝えたいことがわかりやすいと思いました。


優秀賞 上杉 茉生(うえすぎ まい)さん

近藤先生:陸と水の生き物のつながっているのが分かりやすく、表現されているのが良いですね。/渡部先生:陸と水の生き物のつながりが、可愛く表現できている。/若林先生:陸の生き物と水の生き物をつなげた所がいいなと思いました。また陸の生き物と水の生き物を「友」という文字でつなげていて、つながりがよく描けているなと思いました。


優秀賞 上田 詩乃(うえだ しの)さん

近藤先生:生き物が生きていくためには、水も陸も大事ということが、伝わってくるのが良いですね。/渡部先生:水と陸と移動する生き物が、分かりやすく表現されている。/若林先生:水で生活している子どもが大人になったら陸で生活するということを、子どものときの絵と大人になったときの絵で描かれていて、目をひいた作品でした。


優秀賞 齋藤 優亜(さいとう ゆのあ)さん

近藤先生:生き物には、ふしぎがいっぱい。もっと観察してみたくなるデザインが良かったです。/渡部先生:場所による生き物の違いが、分かりやすかったです。/若林さん:「もっとかんさつしてみよう」という言葉とともに、虫めがねで虫をのぞいているような絵を数個描いていて、いろいろな生き物が住んでいることを知ることによって、生き物を大切にしようという意識がめばえてくるんだなと思いました。


優秀賞 小林 美七海さん(こばやし みなみ)さん

近藤先生:生き物すべてが、大事ということが伝わってくるコメントが良いですね。/渡部先生:生き物のつながりが、分かりやすくてよかったです。/若林先生:生き物のつながりを描いた絵と、生き物どれかが欠けてたらドミノみたいに全部いなくなってしまうという言葉がいいなと思いました。


優秀賞 森田 櫂(もりた かい)さん

近藤先生:ぱっと見て何もいないような場所でも、よく観察するとたくさんの生き物たちがいることが表されているのが良いですね。/渡部先生:生き物を拡大した表現が、分かりやすいですね。/若林先生:生き物の生態系を空、池、草、生態系ピラミットで描いていて生態系についてよく描いているなと思いました。


優秀賞 下村 彩乃(しもむら あやの)さん

近藤先生:ハリガネムシについて、わかりやすく表現しているところが良いですね。/渡部先生:ハリガネムシをテーマに上手に表現できています。/若林先生:ハリガネムシについて描いていて、みんなが描かないようなことを描いてあるところに目がいきました。

特別賞3点


特別賞 中山 清士郎(なかやま せいしろう)さん

近藤先生:他の生き物も、どんな日常を送っているだろうと知りたくなるのが良いですね。/渡部先生:カメムシの日常を描いていて、いいですね。/若林先生:カメムシに焦点をあてて、朝ごはんを食べるところから寝るところまでを描いているところがおもしろいなと思いました。


特別賞 中本 悠斗(なかもと はると)さん

近藤先生:インパクトがすごい!目を引くデザインが良いですね。/渡部先生:イラストの色調がモノトーンで、他の絵と違い印象深かったです。/若林先生:カラフルな作品が多いなかで、モノクロのこの作品はとても存在感がありました。


特別賞 舟橋 佑香(ふなはし ゆうか)さん

近藤先生:構図が良いですね。まるで自分が小さくなってカマキリと同じ目線にいるような気持ちになります。/渡部先生:カマキリの表現が上手でコメントとあっている。/若林先生:草からカマキリが出てきている絵と水色、みどり、茶色の色使いが分かりやすく、すてきな絵だと思いました。



全体を通しての選考委員の感想


地方独立法人大阪府立環境農林水産総合研究所生物多様性センター

近藤美麻氏

 今回の選考会では、ぱっと見たときにインパクトがあること、メッセージが伝わってくること、着眼点が独特であることを意識して、作品を選ばせて頂きました。たくさんの素晴らしい作品があって、選ぶのは本当に難しかったです。

 10月の観察会と2月の振り返り学習を通して、彩都の丘学園3年生のみなさんには、普段通っている学校の近くの公園に、たくさんの生き物が暮らしていること、生き物が生きていくためには、他の生物とのつながりや、陸や水辺などのいろいろな環境が必要だということを、感じてもらえたと思います。

 ぜひ今後も、身近な自然や生き物に目を向けて、たくさんの不思議に出会って、たくさんのことを感じて、考えてほしいと思います。そして、自分のことや人間のことだけではなく、それらの生き物たちのことも思いやれる心を持ってほしいなと思います。お


昆虫科学教育館 渡部宏氏(農学博士・気象予報士)

 子どもたたちが、描いた個性豊かな絵を見ていると、それぞれが今回の課外授業から感じたこと、印象に残ったこと、新しい発見があったようで良かったと思います。自然が身近にある彩都だからこそ、身近な生き物たちに注目し、生き物の生活や生態系のつながりを今回の課外授業を通じて知るきっかけになればよいですね。



大阪大学環境サークルGECS 若林華怜氏

今回子どもたちが描いたたくさんのイラストを見させて頂いて、子どもたちの発想力に驚かせされました。どれも個性のある作品ばかりで選ぶのが難しかったです。どのイラストからも生き物の大切さ、生き物についてもっと知ろうという気持ちが伝わって見ててうれしい気持ちになりました。