ロハスフェスタ万博2018Autumnに出展いたしました
11月9日(金)~11日(日)
万博記念公園・東の広場で開催されたロハスフェスタに彩都ブースを出展いたしました。
天候にも恵まれ、多くの方がブースにお越しになり、ワークショップなどを楽しんでいただきました。
彩都ブース
今年もロハスフェスタ会場入口正面に設置された彩都ブース
ブースの飾付は、お馴染みの「植物のある暮らし」を提案する話題のショップ
the Farm UNIVESALにお願いしました。

ワークショップは、
10日(土)、11日(日)に実施しました。
「蜜ろうでキャンドルづくり」 ~追手門学院大学 地域創造学部~
ミツバチの蜜を使ったロウを溶かして容器に入れて、デコレーション。
またミツバチのお話も交え、楽しくオリジナルのキャンドルづくりをしました。




「読書の秋 オリジナルしおりづくり」 ~大阪大学環境サークルGECS~
牛乳パックやアイスの棒を使って、それにマスキングシールを貼ったり、色塗りなどをして
オリジナルのしおりづくりを行いました。



「昆虫を工作しよう!」 ~昆虫科学教育館~
彩都凸凹たんけん隊の企画でも大人気の工作づくり。
昆虫だけでなく、鳥、コウモリなど、ストローと画用紙だけ作る空を飛ぶ生き物を工作しました。
皆、思い思いの色を塗って、楽しんでいただきました。




「水辺の生きもののお話と缶バッチづくり」 ~大阪府立環境農林水産総合研究所生物多様性センター~
彩都西小学校や彩都の丘学園の児童を対象に実施している環境学習授業を再現。
生きもののつながりのお話のあと、缶バッチを作りました。




どのワークショップも大盛況で、多くの方に楽しんで頂きました。
併せて、彩都のまちのパネル展示や情報誌などを配布し、彩都のまちのPRもさせて頂きました。

