彩都の最新人口 (令和2年8月末現在)

世帯数 5,497
現在人口 16,539
人口/世帯 3.01
お知らせ

お知らせ

「関西イノベーション国際戦略総合特区」が「彩都」で本格的に動き出しました!

 

 彩都(国際文化公園都市)は、昨年12月に国から指定を受けた「関西イノベーション国際戦略総合特区」の中核エリアです。その彩都で、いよいよ総合特区制度の税制・金融上の支援措置を活用した研究開発が民間企業2社によって展開されることになりました。

 まず、本年3月の第1次特区計画で認定を受けた株式会社ジーンデザインが、このほど、彩都ライフサイエンスパーク(3番区画)に自社施設を建設することになりました。同社は、彩都ライフサイエンスパークのインキュベーション施設の入居企業であり、「インキュベーション=孵化器」から飛び出し、彩都で生まれたベンチャー企業による初めての施設立地となります。

 また、本年7月の第2次特区計画で認定を受けた株式会社ペプチド研究所は、彩都ライフサイエンスパーク内にある研究所敷地(8番区画)内に施設を増築し、新たな研究開発に着手することになりました。

 彩都ライフサイエンスパークは、全20区画中、17区画が契約済みで残りは3区画です。今春には、日本赤十字社の近畿ブロック血液センター(14・19番区画)が稼働するなど、バイオ・ライフサイエンス分野の施設の集積が進んでいます。総合特区制度の活用により研究開発がさらに加速することが期待されます。

 

 

1 事業者名  株式会社ジーンデザイン(茨木市彩都あさぎ7丁目7番20号)

 株式会社ジーンデザインは、これまでハイブリッドデコイ等の次世代型核酸医薬の開発に成功してきたが、今回新たに、国内で初めてとなる核酸医薬に関するCMC(※)研究センターを設置し、大阪大学及び(独)医薬基盤研究所と共同で核酸医薬CMC技術の開発・実証・評価を進めるもの。

※ CMC(Chemistry,Manufacturing,and Controls):医薬品申請に必要な原薬や製剤の物理化学、製造、品質に関する試験。

 

2 事業者名  株式会社ペプチド研究所(茨木市彩都あさぎ7丁目2番9号)

 高品質のペプチド医薬品合成に用いる医薬品中間体である保護ペプチド(※)を大量合成するため、製造施設の増築及び新たな分析機器等を整備する。長年培ってきた研究試薬用ペプチドの合成技術ともあいまって、保護ペプチドの合成効率を上げ、その安定的な供給体制を確保するもの。

※ 保護ペプチド:ペプチド医薬品の主要原料であって、中間体として得られた保護基の結合したペプチドのこと。

 

■ 関連ホームページ

・ 内閣府地域活性化統合事務局  http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/sogotoc/index.html

・ 大阪府  http://www.pref.osaka.jp/hodo/index.php?site=fumin&pageId=11005