省エネルギー・快適な「エコ住宅」の開発・実証実験プロジェクト本プロジェクトは、国土交通省が進める「住宅・建築関連先導技術開発助成事業」に採択されたものであり、在来工法の住宅に対し、日射遮蔽・断熱・気密などの住宅設計手法と、全館空調及び高効率ヒートポンプなどの設備技術を統合的に導入し、省エネルギー性と快適性を両立させた住宅を実現させることを目的として実施するものです。
日本の戸建住宅の約7割が、在来工法と呼ばれる「木造軸組工法」によるものですが、この工法で建設される住宅の省エネルギー性や快適性を高める先進的な技術の導入はまだ確立されておりません。 実証住宅では、ヒートポンプ式ダクトセントラル空調機器を採用し、従来の住宅ではリビングルーム1室程度に対応する冷房定格能力(5kW)で、住宅1棟(40坪程度)全体の空調をまかなう省エネルギー性を達成することを目標としています。 平成18年秋には竣工し、ご入居者の協力を得ながら省エネルギー性や快適性の効果を測定するとともに、設計・施工手法の検証を行った上でマニュアル化を図り、地域工務店を通じて広く全国に技術を普及させることを目指しております。 以下の4企業のコンソーシャムで実施しています。
このほか、彩都(国際文化公園都市)建設推進協議会、株式会社三菱総合研究所、学識者の方々のご協力・ご支援を仰ぎながら開発を進めております。 平成17年度(2005年度)~平成19年度(2007年度)技術開発と検証、成果の取りまとめを行い、普及促進を図っていきます。 建設計画地 茨木市彩都あさぎ4丁目 区 画 数 2区画(2戸)
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私たち「彩都(国際文化公園都市)建設推進協議会」は、彩都の建設にあたり、産・学・官が協力しあうために集まった団体です。